2013年08月25日
サービス強化レッスンで教わったことをスクールで (45)
スクールのレッスンの中ではサーブ練習の時間は10分あるかないかくらいですが、昨日教わったことを意識してやってみました (゚∀゚)アヒャ
やっぱりポイントを意識するのとしないのでは違いますね。
サーブを打った後、ゼロポジションの肘の高さはどうだったか、インパクトの打球面はどうだったか、打った後すぐ反省できるので、打ち方が良くてしっかり入ったのか、あまり良くないけどたまたま入ったのか、ちゃんと自己診断できます
'`ァ,、ァ(*´Д`*) '`ァ,、ァ
今日は最後にゲーム練習があって、サーブの機会はなかったけど、前衛で結構ポーチできた感じでした。
そういえばテニス始めたての頃はボレーが苦手だったけど、いつの間にか苦手意識なくなってるなぁ (・∀・)ニヤニヤ
あと苦手意識が残ってるのはバックハンドストロークが若干苦手なのと、試合になるとサーブが入らなくなることか。
これらもいつの間にか苦手じゃなくなってるといいなぁ
ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
やっぱりポイントを意識するのとしないのでは違いますね。
サーブを打った後、ゼロポジションの肘の高さはどうだったか、インパクトの打球面はどうだったか、打った後すぐ反省できるので、打ち方が良くてしっかり入ったのか、あまり良くないけどたまたま入ったのか、ちゃんと自己診断できます
'`ァ,、ァ(*´Д`*) '`ァ,、ァ
今日は最後にゲーム練習があって、サーブの機会はなかったけど、前衛で結構ポーチできた感じでした。
そういえばテニス始めたての頃はボレーが苦手だったけど、いつの間にか苦手意識なくなってるなぁ (・∀・)ニヤニヤ
あと苦手意識が残ってるのはバックハンドストロークが若干苦手なのと、試合になるとサーブが入らなくなることか。
これらもいつの間にか苦手じゃなくなってるといいなぁ
ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
2013年08月25日
KPS88感想~
スクールに行ったら、ガット張り終わってるよとのことだったので、早速打ってきました (゚∀゚)アヒャ
KPS88はウィルソンのプロスタッフ6.0の後継機とのことで、オイラのフェデラケ(プロスタッフ6.1)よりはちょっとだけ前のモデルのようです。
フェイスサイズは88で90よりはちょっと小さ目、重さは349gで若干重いらしい (・∀・)ニヤニヤ
で、打ってみるとフェデラケとの違いが…
全然わからな~~~~い ( ´゜ω゜`):;*.':;ブッ
そりゃそうだよなぁ、フェイスサイズはちょびっと小さいだけだし、重さなんて誤差の範囲で重いだけだもん (-c_-´。)
ガットもフェデラケのと同じでテンションも同じにしちゃったしなぁ。
あと、打球感。。
同じ?? '`ァ,、ァ(*´Д`*) '`ァ,、ァ
1球ずつ打ち比べたわけじゃないけど、なんだろういつものあんな感じなんですが。。
まあ、技術的な負荷にはあまりならないっぽいけど、お気に入りのラケットと似たラケットなので、気分によって使ってみたいと思います ( ´゜ω゜`):;*.':;ブッ
KPS88はウィルソンのプロスタッフ6.0の後継機とのことで、オイラのフェデラケ(プロスタッフ6.1)よりはちょっとだけ前のモデルのようです。
フェイスサイズは88で90よりはちょっと小さ目、重さは349gで若干重いらしい (・∀・)ニヤニヤ
で、打ってみるとフェデラケとの違いが…
全然わからな~~~~い ( ´゜ω゜`):;*.':;ブッ
そりゃそうだよなぁ、フェイスサイズはちょびっと小さいだけだし、重さなんて誤差の範囲で重いだけだもん (-c_-´。)
ガットもフェデラケのと同じでテンションも同じにしちゃったしなぁ。
あと、打球感。。
同じ?? '`ァ,、ァ(*´Д`*) '`ァ,、ァ
1球ずつ打ち比べたわけじゃないけど、なんだろういつものあんな感じなんですが。。
まあ、技術的な負荷にはあまりならないっぽいけど、お気に入りのラケットと似たラケットなので、気分によって使ってみたいと思います ( ´゜ω゜`):;*.':;ブッ
2013年08月25日
teniss365のサービス強化レッスンに参加~
試合でいつも難アリのサーブを強化しようと参加してきました (゚∀゚)アヒャ
サーブの基礎として大事なことを教わりました。
・ゼロポジション
・バランス
・ボールの回転
【ゼロポジション】
まずゼロポジションですが、サーブのすべてはここから始まる、ってくらい大事だそうです。
ゼロポジションとは、オイラも初めて聞いたかもしれませんが、打つスイングの前のラケットを上げたポジションのことです。
このゼロポジションがどうなっていなければならないかというと、肘の位置が肩より高くなっていなければいけないとか。
ゼロポジションで肘が肩より高ければ、インパクトの打点が高くなりサーブの角度がより鋭角になるのだとか。
ここがちゃんとできているかできていないかで、それ以降サーブに関して正しく上達できるか、ダメなまま覚えてしまうかの境界になるそうです。
【バランス】
左足体重であることが大事だそうです。
一旦右足に体重を乗せる場合もあるが、右に入れすぎて左に乗り切れないケースが多いので、終始左足体重でもいいそうです。
打球後に左右に体がブレるのもダメ。打球方向に1,2歩出るのはOK。
【ボールの回転】
これが難しかったのですが、インパクトの際に打球面が上を向いているとバックスピンがかかってしまい、いくら初速が速くても減速してしまうし、ボールが地面に着いた後に跳ねないので取りやすい球になってしまうとのこと。
打球面下向きでインパクトして前進回転がかかるようにする必要ありです。
サーブの基礎は他にもあるそうですが、まずこれだけはってのがこの内容とのことでした。
基本的な考え方が分かったので、スクールのレッスンでも意識してやってみます ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
サーブの基礎として大事なことを教わりました。
・ゼロポジション
・バランス
・ボールの回転
【ゼロポジション】
まずゼロポジションですが、サーブのすべてはここから始まる、ってくらい大事だそうです。
ゼロポジションとは、オイラも初めて聞いたかもしれませんが、打つスイングの前のラケットを上げたポジションのことです。
このゼロポジションがどうなっていなければならないかというと、肘の位置が肩より高くなっていなければいけないとか。
ゼロポジションで肘が肩より高ければ、インパクトの打点が高くなりサーブの角度がより鋭角になるのだとか。
ここがちゃんとできているかできていないかで、それ以降サーブに関して正しく上達できるか、ダメなまま覚えてしまうかの境界になるそうです。
【バランス】
左足体重であることが大事だそうです。
一旦右足に体重を乗せる場合もあるが、右に入れすぎて左に乗り切れないケースが多いので、終始左足体重でもいいそうです。
打球後に左右に体がブレるのもダメ。打球方向に1,2歩出るのはOK。
【ボールの回転】
これが難しかったのですが、インパクトの際に打球面が上を向いているとバックスピンがかかってしまい、いくら初速が速くても減速してしまうし、ボールが地面に着いた後に跳ねないので取りやすい球になってしまうとのこと。
打球面下向きでインパクトして前進回転がかかるようにする必要ありです。
サーブの基礎は他にもあるそうですが、まずこれだけはってのがこの内容とのことでした。
基本的な考え方が分かったので、スクールのレッスンでも意識してやってみます ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ