2013年08月25日
teniss365のサービス強化レッスンに参加~
試合でいつも難アリのサーブを強化しようと参加してきました (゚∀゚)アヒャ
サーブの基礎として大事なことを教わりました。
・ゼロポジション
・バランス
・ボールの回転
【ゼロポジション】
まずゼロポジションですが、サーブのすべてはここから始まる、ってくらい大事だそうです。
ゼロポジションとは、オイラも初めて聞いたかもしれませんが、打つスイングの前のラケットを上げたポジションのことです。
このゼロポジションがどうなっていなければならないかというと、肘の位置が肩より高くなっていなければいけないとか。
ゼロポジションで肘が肩より高ければ、インパクトの打点が高くなりサーブの角度がより鋭角になるのだとか。
ここがちゃんとできているかできていないかで、それ以降サーブに関して正しく上達できるか、ダメなまま覚えてしまうかの境界になるそうです。
【バランス】
左足体重であることが大事だそうです。
一旦右足に体重を乗せる場合もあるが、右に入れすぎて左に乗り切れないケースが多いので、終始左足体重でもいいそうです。
打球後に左右に体がブレるのもダメ。打球方向に1,2歩出るのはOK。
【ボールの回転】
これが難しかったのですが、インパクトの際に打球面が上を向いているとバックスピンがかかってしまい、いくら初速が速くても減速してしまうし、ボールが地面に着いた後に跳ねないので取りやすい球になってしまうとのこと。
打球面下向きでインパクトして前進回転がかかるようにする必要ありです。
サーブの基礎は他にもあるそうですが、まずこれだけはってのがこの内容とのことでした。
基本的な考え方が分かったので、スクールのレッスンでも意識してやってみます ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
サーブの基礎として大事なことを教わりました。
・ゼロポジション
・バランス
・ボールの回転
【ゼロポジション】
まずゼロポジションですが、サーブのすべてはここから始まる、ってくらい大事だそうです。
ゼロポジションとは、オイラも初めて聞いたかもしれませんが、打つスイングの前のラケットを上げたポジションのことです。
このゼロポジションがどうなっていなければならないかというと、肘の位置が肩より高くなっていなければいけないとか。
ゼロポジションで肘が肩より高ければ、インパクトの打点が高くなりサーブの角度がより鋭角になるのだとか。
ここがちゃんとできているかできていないかで、それ以降サーブに関して正しく上達できるか、ダメなまま覚えてしまうかの境界になるそうです。
【バランス】
左足体重であることが大事だそうです。
一旦右足に体重を乗せる場合もあるが、右に入れすぎて左に乗り切れないケースが多いので、終始左足体重でもいいそうです。
打球後に左右に体がブレるのもダメ。打球方向に1,2歩出るのはOK。
【ボールの回転】
これが難しかったのですが、インパクトの際に打球面が上を向いているとバックスピンがかかってしまい、いくら初速が速くても減速してしまうし、ボールが地面に着いた後に跳ねないので取りやすい球になってしまうとのこと。
打球面下向きでインパクトして前進回転がかかるようにする必要ありです。
サーブの基礎は他にもあるそうですが、まずこれだけはってのがこの内容とのことでした。
基本的な考え方が分かったので、スクールのレッスンでも意識してやってみます ヾ(゚ェ゚*)ノ キャッキャッキャ
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